羽田の賃貸物件(仮)|働く独身の方のための、全9部屋
羽田で部屋を探す、あなたへ
部屋探しの、前に。
この文章は、羽田で部屋を探している20〜30代の独身サラリーマンの方に向けて書いています。家族で暮らす広い間取りをお探しの方や、短期の滞在先を探している方には、向いていません。ここでご紹介するのは、羽田にある全9部屋の賃貸物件です。一人で暮らし、平日は仕事に出て、夜と休日を自分のために使いたい方のために、貸しています。
なぜ、これほど相手を絞るのか。理由は単純です。一人で働く人が部屋に求めるものと、家族で暮らす人が部屋に求めるものは、まるで違うからです。前者にとって、部屋は一日の終わりに帰る場所であり、翌朝また出ていく場所です。広さよりも、出入りのしやすさと、疲れた日に困らない設備のほうが、暮らしに効いてきます。だから私は、この物件を「働く独身の方の暮らしを支える部屋」と決めて、貸しています。
ここから先は、その方に届くように書きます。読み進めるうちに、「これは自分のことだ」と思える箇所があれば、そこがこの部屋との相性の良いところです。
2008年、私は転勤になりました。それまで住んでいた東京のマンションを手放さず、人に貸すことにしました。これが、私が大家になったきっかけです。この話は、これからご紹介する羽田の物件とは、別の話です。
正直に書きます。始めたころの私にとって、部屋を貸すことは、自分の投資対象の一つでした。儲かれば良い。そう考えていました。部屋を借りる方が、毎日どんな一日を送っているのか。そこまで思い描いていたかと問われれば、思い描いていなかったと答えるほかありません。
今の私は、違います。部屋を借りる方の多くは、その地域で働いています。その方の生活の土台を支えることが、働き先にとっても、住む方にとっても、地域にとっても、良いことになる。そして、自分の事業としても、みんなが良い形になる。そこに、私はやりがいを感じています。
投資として始めた賃貸が、いつの間にか、人の暮らしを支える仕事になっていた。私が羽田の物件を、働く独身の方に絞って貸しているのは、ここに理由があります。
羽田の物件は、全9部屋です。大きな建物ではありません。だからこそ、数字の一つひとつが、実際に暮らしている方の毎日を表しています。
この9部屋で、入居率は1年間、95%を維持しています。そして、入居してくださった方の平均入居年数は、3年です。一人暮らしの方が、平均で3年、同じ部屋で暮らしている。これは、この物件が、働く独身の方の暮らしに合っていることを示す、私が持っている一番確かな数字です。
ただし、正直にお伝えします。この数字は、私が管理している9部屋の中での数字です。国の統計や、業界の調査と並べて、「平均より高い」と言える根拠は、今の私は手元に持っていません。確かめられないことを、確かなことのように書くことは、したくありません。
ここで私が言えるのは、次のことだけです。全9部屋の物件で、1年間、95%の入居率を維持していること。平均3年、暮らしてくださっていること。この二つの数字は、実際の入居者の方の暮らしから出てきたものです。
- 大家として、なぜ働く方の暮らしに関わり続けるのか。私は、その地域で働く人の生活基盤を支えることが、働き先、居住者、地域貢献、そして自分の事業として、みんなが良い形になると考えています。始めたころは、儲かれば良いという投資の気持ちでした。今は、その形にやりがいを感じています。この考え方が、羽田の物件を貸すときの、私の土台にあります。
- 全9部屋という規模で貸すと、何が見えてくるのか。入居率も平均入居年数も、一つひとつの部屋で暮らす方の毎日が、そのまま数字になります。この9部屋で、入居率は1年間95%を維持し、平均入居年数は3年です。大きな数字ではなく、実際の暮らしから出てきた数字として、お伝えします。数字が小さい分、ごまかしがきかない。私は、そう受け止めています。
- 東京のマンションの話と、羽田の物件の話は、つながっているのか。別の話です。2008年、転勤になり、東京のマンションを人に貸したことが、私が大家になったきっかけです。羽田の物件の話とは混ぜず、別の話として書いています。読み進めるときも、分けて読んでください。混ぜないのは、それぞれの事実を、正確に、あなたに伝えたいからです。
では、その方たちは、部屋を探すときに、何に一番悩んでいたのでしょうか。
部屋探しで、削られていくもの
「高い」と感じる前に。
初期費用の見積もりを開いた瞬間、20〜30代の独身サラリーマンの方は、まず金額を見ます。敷金、礼金。契約もしていないのに、まとまった額が先に出ていく。この負担をとても気にされる方が多いことを、私は知っています。
けれど、本当に削られるのは、住み始めてからです。夜、仕事から帰ります。換気扇から、低い音が響いています。風呂場のドアノブは、握るたびにがたがたと動きます。エアコンをつけると、聞き慣れない異音がします。どれも、一つひとつは小さなことです。だから、連絡するほどではないと思い、しばらくそのまま過ごしてしまう。小さな不具合が、毎日の帰宅の時間に、少しずつ積もっていきます。
あなたが部屋に本当に求めているのは、「壊れない部屋」ではありません。設備は、いつか必ず古くなります。求めているのは、壊れたときに放っておかれない部屋です。住んだあとに、トラブル対応の早さが重視される。私は、そう理解しています。
2023年ごろのことです。入居者の方から、管理会社を通して、いくつかの連絡が私のもとに届きました。換気扇の音がうるさいので何とかしてほしい。お風呂のドアノブががたがたしているので見てほしい。エアコンから異音がする。そういう内容でした。
どれも、部屋が住めなくなるような大きな故障ではありません。けれど、毎日の暮らしの中で、必ず目や耳に入ってくるものばかりです。連絡が私に届くまでに、入居者の方は、その音や揺れと、しばらく一緒に過ごしていたのかもしれません。
私の手元にある、この三つの連絡を、もう一度、見てみます。換気扇の音、ドアノブのがたつき、エアコンの異音。いずれも、大きな事故ではなく、古くなった機器や、日々の生活音に関わることです。
入居者の方が部屋に求めているのは、豪華な設備よりも、こうした小さな不具合に向き合ってもらえるかどうかである。少なくとも、私のもとに届く声の中身は、そう教えてくれています。
ただ、私が受けた連絡は、そのまま、部屋を選ぶときの見方として使えます。初期費用の金額だけでなく、住んだあとに、小さな不具合を、誰が、どのくらいの早さで受け止めてくれるのか。ここを見ることが、後悔しない部屋選びにつながると、私は考えています。
- 見積書を開いたとき、何が一番気になるのか。20〜30代の独身サラリーマンの方は、初期費用の金額をとても気にされます。羽田の物件は、敷金・礼金が0円です。部屋を見る前に、金額で足が止まってしまう方にも、まず部屋の中を見ていただきたいと考えています。金額の心配が減れば、部屋そのものを見る余裕が生まれるはずです。
- 住んだあとの困りごとは、どんな形で届くのか。2023年ごろ、入居者の方から管理会社を通して、換気扇の音がうるさいので何とかしてほしい、お風呂のドアノブががたがたしているので見てほしい、エアコンから異音がする、という連絡が届きました。どれも、毎日の暮らしに関わることです。小さな連絡でも、私にとっては、住んでいる方の声として、大切なものです。
- 小さな不具合を、なぜ我慢してしまうのか。大きな故障ではないので、連絡するほどではないと思い、しばらくそのまま過ごしてしまう。そういうことがあると、私は考えています。だから、連絡が届いたときの動き方を、方針として決めており、それをこの先で正直にお伝えする必要があると考えています。
- 「壊れない部屋」を探すと、何が抜け落ちるのか。設備は、いつか必ず古くなります。壊れないことを条件にすると、壊れたときにどう動く物件なのかを、見ないまま選んでしまいます。私は、住んだあとにトラブル対応の早さが重視されると理解し、その動き方を、いちばん大切なことの一つにしています。そこを、内見のときに、ぜひ確かめてください。
初期費用が高い、という常識は、本当に動かせないものなのでしょうか。
初期費用は、動かせた
常識を、疑う。
賃貸の初期費用に、敷金と礼金がかかる。これは、長く続いてきた、ごく当たり前の習慣です。敷金は、退去のときの修繕などに備えて、貸す側が預かるお金です。礼金は、部屋を貸してくれた大家への、謝礼として払うお金です。貸す側にとっては、どちらも意味のあるお金でした。
だから、「初期費用は、そういうものだ」と考えてきた方が多いのは、当然です。私も、その考え方を否定するつもりはありません。貸す側には、貸す側の事情があるからです。
ただ、借りる側から見ると、話は変わります。20〜30代の独身サラリーマンの方は、初期費用の金額を、とても気にされます。部屋探しの最初の壁が、部屋の良し悪しではなく、最初に出ていくお金になってしまう。それでは、良い部屋に出会えるはずの方が、出会う前に、あきらめてしまいます。初期費用は、動かせないものではありません。貸す側が、動かせるものです。
2020年、コロナ禍で、羽田の物件への新規の問い合わせがなくなりました。
大家としての私の仕事は、部屋を貸すことです。そのとき私は、敷金と礼金を、0円にしました。新規の問い合わせがなくなったから。理由は、これだけです。
難しい計算の結果ではありません。新しい問い合わせが途絶えた状況に、貸す側として、できることを一つ選びました。
羽田の物件の、いまの状況をお伝えします。敷金・礼金は、0円です。
その9部屋で、入居率は1年間、95%を維持しています。平均入居年数は、3年です。
この数字を見て、「敷金・礼金を0円にしたから、入居率が上がった」と言い切ることは、私にはできません。原因と結果を、確かめられる形で切り分けた調査を、私はしていないからです。
言えるのは、次のことです。敷金・礼金を0円にしても、貸す側の事業は、成り立っています。そして、入居してくださった方は、平均3年、暮らしてくださっています。
初期費用を抑えることと、暮らしの質を保つことは、両立できる。羽田の物件で、私が実際に確かめられたことは、ここまでです。
- 敷金と礼金は、そもそも何のためのお金なのか。敷金は、退去のときの修繕などに備えて、貸す側が預かるお金です。礼金は、部屋を貸してくれた大家への、謝礼として払うお金です。貸す側にとっては、どちらも意味のあるお金でした。それでも羽田の物件は、どちらも0円にしています。貸す側の意味と、借りる側の負担。その両方を、私は見ています。
- 0円にしたのは、いつ、なぜなのか。2020年、コロナ禍で、羽田の物件への新規の問い合わせがなくなりました。そのとき、貸す側としてできることを一つ選びました。それが、敷金と礼金の0円です。難しい計算の結果ではなく、その状況に向き合った、私の判断でした。羽田の物件の敷金・礼金は、いま、0円です。この点は、はっきりお伝えできます。
- 0円にすると、入居率は上がるのか。言い切ることは、私にはできません。原因と結果を切り分けた調査を、していないからです。確かめられているのは、羽田の9部屋で、入居率95%を1年間維持していること、平均入居年数が3年であること。この二つです。だから、この数字を、0円の成果とは言いません。事実の範囲で、正直にお伝えします。
では、初期費用が0円のあと、何を基準に選べば良いのでしょうか。
選ぶ基準は、故障のあとにある
選ぶ順番を、変える。
初期費用の金額で、部屋を絞り込む。多くの方が、そうして部屋探しを始めます。けれど、初期費用が0円の部屋が、選択肢の中に入ってきたとき、その順番は、意味をなくします。次に見るべきものは、何でしょうか。
一つ目は、住んだあとの対応です。設備が壊れたときに、どのくらいの早さで、修理や交換が終わるのか。私の物件では、トラブル対応は、1週間以内に修理や交換が終わるように行うことを、方針にしています。
二つ目は、立地です。羽田の物件は、駅まで徒歩5分です。毎日の往復で使う道のりは、短いほど、暮らしに余裕が生まれます。
三つ目は、設備です。独立洗面台、風呂トイレ別、リビングのアクセントクロス。毎日使う場所が、きちんと分かれていて、整っているかどうか。
そして四つ目は、長く暮らした方が、どのくらいいるのか。基準は、この四つです。
この基準を持つようになったのは、私自身の失敗があったからです。
3年前の夏、猛暑の時期のことです。入居者の方の部屋のエアコンを、私は、すぐにでも交換したいと考えていました。けれど、工事業者の日程と、入居者の方の日程が、うまく合いませんでした。交換できたのは、2週間後になってしまいました。迷惑をかけたお詫びに、5000円分のハーゲンダッツの商品券をお渡ししたところ、大変喜んでいただけました。
次は、2年前の冬です。給湯器の交換が遅れ、入居者の方は、お風呂に入れない状況になりました。このときは、近所の温浴施設の入湯券をお渡しし、対応に感謝していただきました。
商品券や入湯券で、遅れた時間を取り戻せたとは思っていません。ただ、あの2件の遅れは、対応の早さが、入居者の方の暮らしに直接響くことを、私に教えてくれました。
エアコンの遅れは、2週間でした。エアコンも給湯器も、同じ羽田の物件で起きたことです。
失敗の数字を並べた理由は、二つあります。一つは、この物件で、実際に対応の遅れが起きたことを、隠さずにお伝えしたいからです。もう一つは、エアコンの遅れの原因が、修理そのものではなく、日程の調整にあったからです。
3年前のエアコンは、工事業者の日程と、入居者の方の日程が合わなかった。私は、対象の不動産の管理をお願いしている管理会社に、対応策を検討していただき、早めの機器交換を行うことを、取り決めました。
内見で部屋をご覧になるときは、ぜひ、次のことを確かめてください。換気扇の音、ドアノブのがたつき、エアコンの動き。設備が古くなったとき、どう向き合う物件なのかは、そうした細部に現れます。
- 内見で、どこを見れば良いのか。換気扇の音、ドアノブのがたつき、エアコンの動き。設備が古くなったとき、どう向き合う物件なのかは、そうした細部に現れます。部屋の広さや見た目だけでなく、毎日、目や耳に入ってくるところを、ご自身の目と耳で確かめてください。細部に向き合う物件かどうかは、内見の短い時間でも、感じ取れるはずです。
- エアコンの交換が遅れたとき、何があったのか。3年前の夏、猛暑の時期のことです。工事業者の日程と、入居者の方の日程が合わず、交換は2週間後になりました。お詫びに、5000円分のハーゲンダッツの商品券をお渡ししたところ、大変喜んでいただけました。この遅れは、私の失敗として、忘れずに受け止めています。だから、隠さず書いています。
- 給湯器の交換が遅れたときは、どうだったのか。2年前の冬のことです。入居者の方は、お風呂に入れない状況になりました。私は、近所の温浴施設の入湯券をお渡ししました。対応に感謝していただきましたが、遅れたことは、私の失敗です。ここも、隠さずにお伝えします。入居者の方の暮らしに直接響くことを、私はこの出来事から学びました。
- 二度の遅れのあと、何を決めたのか。対象の不動産の管理をお願いしている管理会社に、対応策を検討していただきました。そして、早めの機器交換を行うことを、取り決めました。また、トラブル対応は、1週間以内に修理や交換が終わるように行う方針で、エアコンと給湯器の二度の遅れをきっかけに決めました。これは実績ではなく、方針です。
その基準で選んだ先に、どんな毎日が待っているのでしょうか。
住んだあとの、ふつうの一日
朝、起きる。
独立洗面台の前で、身支度をします。歯を磨く場所、顔を洗う場所、髪を整える場所が、一か所にまとまっています。身支度の場所が決まっているだけで、朝の動きは整っていきます。
家を出て、駅まで歩きます。羽田の物件は、駅まで徒歩5分です。改札に着くまでの時間が短いので、朝の余白が、少しだけ増えます。
夜、帰ってきます。風呂とトイレは、別になっています。湯を張って、ゆっくりと湯船に入る。その間、トイレを気にする必要はありません。上がったあとは、リビングに座ります。壁の一面には、アクセントクロスが貼られています。部屋の景色に、一つ、目が留まる場所があります。
何か特別なことが起きる部屋ではありません。ふつうの一日が、ふつうに、滞りなく続く。それが、この部屋で暮らす方の毎日です。
入居者の方から、忘れられない言葉をいただいたことがあります。
「結婚するんで引っ越します」
この言葉を言ってくださったのは、長く住んでくださった入居者の方でした。
大家の立場から言えば、同じ方に長く住んでいただくほうが、経費はかかりません。部屋が空くたびに、手間も費用も生まれるからです。ですから、引っ越しの知らせは、経費の面だけで見れば、大家にとって歓迎できる知らせではありません。
けれど、私の受け止めは、そこで変わりました。その方が、結婚して、同じ市内に住まれることを、聞いたからです。この部屋で暮らした方が、この地域で、次の暮らしを始める。それも、地域貢献につながったのだと思えるようになりました。
この言葉をきっかけに、私の考え方は、大きく変わりました。
この物件で、入居してくださった方の平均入居年数は、3年です。
数字は、一人ひとりの、暮らしの長さを平均したものです。すぐに出ていかれる方も、長く暮らしてくださる方もいます。その平均が、3年です。
また、羽田の9部屋では、入居率が1年間、95%を維持されています。部屋の多くが、いつも誰かの暮らしで、埋まっているということです。
私が、これらの数字を、ここでお伝えしたのは、「この部屋は、住んだ方の暮らしに、無理なく続いていく部屋だ」ということを、確かめられる範囲で、示したいからです。
ただし、この数字が、あなたの暮らしを保証するものではありません。実際の暮らしやすさは、部屋を見て、ご自身で判断していただくのが、一番確かです。
- 長く住んでくださった入居者の方から、「結婚するんで引っ越します」と言われたとき、私は何を思ったのか。同じ方に長く住んでいただくほうが、経費はかかりません。けれど、同じ市内に住まれると聞き、これも地域貢献につながったと思えるようになり、考え方が大きく変わりました。長く住んでいただくことの意味は、経費だけではないと、私は今、考えています。
- 朝と夜の暮らしは、どう変わるのか。朝は、独立洗面台で、歯を磨き、顔を洗い、髪を整えます。夜は、風呂とトイレが別なので、ゆっくり湯船に入れます。上がったあとは、アクセントクロスの貼られたリビングに座ります。何も特別なことが起きない一日が、無理なく続きます。特別な設備の話ではなく、毎日の動きが、滞りなく流れる暮らしの話です。
- 平均入居年数3年は、何を意味するのか。すぐに出ていかれる方も、長く暮らしてくださる方もいます。その平均が、3年です。この数字は、あなたの暮らしを保証するものではありません。それでも、この部屋で暮らした方が、平均3年、暮らしを続けてくださったことは、事実です。数字は数字として受け止め、あとは、ご自身の目で、部屋を確かめてください。
ここまでの話を、いちど、まとめます。
ここまでのまとめ
手に入るものを、改めてまとめます。
- 羽田の賃貸物件(全9部屋)に絞って、貸していること。
- 敷金・礼金が、0円であること。
- 駅まで、徒歩5分であること。
- 独立洗面台があること。
- 風呂とトイレが、別になっていること。
- リビングに、アクセントクロスが貼られていること。
- 羽田の9部屋で、入居率が1年間、95%を維持されていること。
- 平均入居年数が、3年であること。
- トラブル対応は、1週間以内に修理や交換が終わるように行う方針であること。これは実績ではなく、方針です。
- その方針は、エアコンと給湯器の二度の遅れをきっかけに決めたものであること。
- 二度の遅れのあと、管理会社と、早めの機器交換を取り決めていること。
- 朝、独立洗面台で身支度をして、駅まで歩いて出かけられること。
- 夜、風呂とトイレが別なので、ゆっくり湯船に入れること。
- 内見で、換気扇の音、ドアノブのがたつき、エアコンの動きを、ご自身の目と耳で確かめられること。
- 合わないと感じたときは、無理に決めなくてよいこと。
ここまで読んでくださったなら、あとは、一つだけです。
内見で、確かめてください
やることは、一つ。
内見を、申し込んでください。
ここまで、お伝えしてきたことは、羽田の賃貸物件(全9部屋)の、事実です。敷金・礼金は、0円。駅まで徒歩5分。独立洗面台、風呂トイレ別、リビングのアクセントクロス。入居率は、9部屋で1年間、95%を維持しています。平均入居年数は、3年です。トラブル対応は、1週間以内に修理や交換が終わるように行う方針です。
新しく、付け足すことはありません。文章で読んだことを、実際の部屋で、ご自身の目で確かめていただく。それが、次にやっていただくことです。
写真や文章は、部屋のすべてを、伝えきれません。換気扇の音、ドアノブの手触り、窓から見える景色。そうしたものは、部屋に立って初めて分かります。内見は、その確認のためにあります。
先ほど書いた、エアコンと給湯器の失敗のあと、私は、対象の不動産の管理をお願いしている管理会社に、対応策を検討していただきました。そして、早めの機器交換を行うことを、取り決めました。
これが、早めの機器交換についての、管理会社との取り決めです。
私が今、お約束できるのは、「トラブル対応は、1週間以内に修理や交換が終わるように行う」という方針です。この方針は、エアコンと給湯器の二度の遅れをきっかけに決めました。実績として、誇るつもりはありません。方針として、お伝えします。
ここまでに出てきた、羽田の物件の数字を、もう一度、並べます。
全9部屋。入居率は、1年間で95%。平均入居年数は、3年。敷金・礼金は、0円。駅まで徒歩5分。
これらは、私が羽田の物件で、実際に確かめられている数字と事実です。
内見で、その一つひとつを、ご自身の目で確かめてください。確かめて、合わないと感じたなら、それも、大切な答えです。無理に、決める必要はありません。
もし、この部屋が、あなたの暮らしに合いそうだと感じたなら、内見の申し込みを、してください。
- 内見で、何を確かめられるのか。写真や文章では伝えきれない、換気扇の音、ドアノブの手触り、窓から見える景色。そうしたものは、部屋に立って初めて分かります。ここまでの文章で読んだことを、ご自身の目で確かめる。内見は、そのためにあります。文章で読んで、写真で見て、それでも残る疑問は、部屋の中で、ご自身の目と耳で確かめるのが一番確かです。
- 内見のあと、合わないと感じたら、どうすれば良いのか。それも、大切な答えです。無理に、決める必要はありません。文章で読んだことと、実際の部屋を見比べて、ご自身の暮らしに合うかどうかを、ご自身で判断してください。合わないと感じたことを、遠慮なく、ご自身の判断として大切にしてください。私は、それも、この物件との出会いの一つだと考えています。
- トラブル対応は、どのくらいの早さで動くのか。1週間以内に修理や交換が終わるように行う、という方針です。実績として誇るつもりはありません。エアコンと給湯器の二度の遅れをきっかけに決めた方針として、お伝えします。だから、この方針を、内見の前に、あなたにも知っておいていただきたいと考えています。
羽田の部屋で、お会いできることを、楽しみにしています。
追伸
始めたころの私は、部屋を貸すことを、自分の投資対象として考えていました。儲かれば良い、と。今、この文章を書いているのは、その考えが変わったからです。エアコンと給湯器の遅れでは、入居者の方に迷惑をかけました。そして、「結婚するんで引っ越します」という言葉を聞いたとき、私の考え方は大きく変わりました。部屋を貸すことは、その方の暮らしの、大切な一場面に関わることなのだと思うようになりました。羽田の部屋を、働く独身の方に向けて、こうして文章にしたのは、その考えからです。
私の理念は、その地域で働く人の生活基盤を、支えることです。働き先、入居者の方、地域、そして私の事業。みんなが良い形になることに、私はやりがいを感じています。
この部屋での暮らしが、あなたの、この街での次の暮らしにつながりますように。